自分好みに家具を手作り、おしゃれな空間づくりのお手伝い致します
「気に入った家具にめぐり会えない。」
「部屋やベランダのアイテムをこだわりたい。」
もしそんな思いがあるのなら、DIYに挑戦してみませんか?
DIYとは、“Do It Yourself” の略で「より良い住まいと暮らしを自分たちの手でつくろう」という姿勢や行動を表す言葉です。 最近では自分好みに家具を手作り、おしゃれな空間にしようというDIY女子も増えています。
しかし一方で、DIYに挑戦してみたは良いものの既製品を活用しようと思ったら「サイズが合わない」「好みの物が見つからない」、自分たちの手でつくろうとしたら「木材がうまくカットできない」「取っ手用の穴をあけたいけれどどうすれれば良いかわからない」など... ホームセンターで材料・工具は揃えたもののうまくいかず、途中で断念される方も少なくありません。
ただ、「値段が高いのでは?」「面倒くさそう」などマイナスのイメージが先行しがちです。
しかし、作り手とお客様がしっかりと協力していく事で、生活空間を改善する事が出来るとても魅力的な製品なのです。
家具は日常の生活では欠かせない、インテリアの主役です。
そんな家具を魅力的にすることも、使いやすくする事も自由にできるのです。
お客様の思い描いていたデザインや使い方も妥協する事なく、しかも完全にあなただけの『唯一の家具』として出来上がります。
オーダー家具はお客様の理想・夢を形にしたものなのです。
こんな時に…
量販されている製品と違い、お客様の希望に合わせて作れるのがオーダー家具です。
きっちり測定しながら作っていたのに何故か歪む
ホームセンターでカットしてもらったが大きくて運べない
のこぎりでまっすぐに切れない
穴をあけるための工具が無い など
エムズファクトリーは「DIYを始めたい!」
そんな初心者さんを応援します♪
工作がちょっと苦手な方や力の弱い女性でも簡単に木材を使った 収納BOXが作れるようにご希望のサイズにカット加工なども行っています。
カット棚板とは?
棚板とは収納家具などで見られる棚を構成する部材のことで、例えば家具内の縦方向のスペースを仕切り、同時に荷物や品物をのせる「棚にする横板」のことです。
棚板に使われる木材の材質は様々ですが、本棚や食器棚など重量物を収納する棚に使わる棚板は、ある程度の重さにも耐えられるように一定の強度と、「しなり」「たわみ」に対する強さが求められます。
逆に小物や写真立といった軽いモノを置くだけの「飾り棚」であれば、あまり強度は必要でないため、素材の選択肢は広がります。
エムズファクトリーでは、 ご希望のサイズにカット加工してお届け可能です ので工作がちょっと苦手な方や力の弱い女性でも簡単に木材を使ったDIYにチャレンジして頂けます。
こんな加工もおまかせ下さい!
棚板に使われる木材の種類
ラジアータパイン
汎用性に優れ、適度な強度を持った木材です。材料の選定に迷ったらおすすめです。
ゴム集成材
木目はまっすぐ~やや交錯。 肌はやや粗く、大きな導管を持っています。 やや重く、硬い。色は灰白色。
オーク集成材(ナラ)
木目は、板目で取ると伸びやかで力強く、柾目で取ると優しく「虎斑」という虎の背中の模様のような杢が出ることで知られています。
ラワンランバーコア
ラワンを両面に張り合わせて作られています。強度は強く、軽いので、建具、家具などには無くてはならない木工素材。厚みが欲しいベニヤの場合、ランバーコアの方が割安となります。
化粧板①
化粧板②
ラジアータパイン
汎用性に優れ、適度な強度を持った木材です。材料の選定に迷ったらおすすめです。
ゴム集成材
木目はまっすぐ~やや交錯。 肌はやや粗く、大きな導管を持っています。 やや重く、硬い。色は灰白色。
オーク集成材(ナラ)
木目は、板目で取ると伸びやかで力強く、柾目で取ると優しく「虎斑」という虎の背中の模様のような杢が出ることで知られています。
ラワンランバーコア
ラワンを両面に張り合わせて作られています。強度は強く、軽いので、建具、家具などには無くてはならない木工素材。厚みが欲しいベニヤの場合、ランバーコアの方が割安となります。
化粧板①
化粧板②
DIY時に棚板と共にご要望の多いこんなオプションもお気軽にご相談ください
受注生産でのオーダー家具の販売もおこなっています。
既製の家具ではない、部屋のサイズや用途に応じて計・製作するオーダー家具は住空間に合わせてデザイン製作するので生活に合わせてオリジナルの設計が可能で大変人気です。
エムズファクトリーでは、受注生産にて自分が好きなサイズ、デザインでお作りした家具を販売しております。
量産品とオーダーメイド家具の違い
家や自分にぴったりサイズの
家具が製作できる
オーダー家具は自由なサイズで製作できるので、家や部屋の大きさや作りに寸分違わずぴったりと合うものをあつらえられます。
自分の好きなサイズ、好みのデザイン家具を作ることができます
室内のスペースを
有効に効率よく使える
壁一面に棚を作る、壁の端から端までのカウンターを作るといった場合も、要望どおりの大きさの棚やカウンターを作り付けられるので、既成の家具を当てはめて設置したときのようなデッドスペースができません。階段下の空間を収納として利用するようなときも同様にスペースを余すことなく効率的に使えます。
統一感のある部屋作りが可能に
サイズや形だけではなく、造作家具の色や材質も部屋とマッチしたものを選べるので、デザインとして統一感ある部屋を作り上げられます。 照明なども加えればおしゃれな演出も自由にできます。